12月6〜11日 星ヶ丘三越2階にてイベントに出店いたします

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ボタンの思い出

日本にボタンが使われるようになったのは、明治時代

着物から洋服へと下駄から靴へと、変わっていく時代

ボタンの日は:ヨーロッパスタイルのネイビールックが日本海軍の制服に採用され、前面に2行各9個、

後面に2行各3個の近侍桜花のボタンをつけることに決まった日とのこと。

ボタンは毎日の服に何気なくはめている物ですが、小さくても機能的で、装飾的で、

洋服は傷んで捨ててしまっても、ボタンは取っておく方が多いと思います。

私も、そうでした。

そんなボタンを装飾にして、鞄を仕立てます。

思い出と一緒にとっておきのお出かけを。

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