CONCEPT ![](data:image/gif;base64,R0lGODlhAQABAAAAACH5BAEKAAEALAAAAAABAAEAAAICTAEAOw==)
自由を愛し、自分らしく生きる
洋服を作る人も、料理を作る人も、
何かを“ 作る ”仕事は、
自分の想像したものが、思い通りの形になることが最高の喜びです。
そのためには、常に自由であること、
何かに囚われず自由であることが大切だと考えています。
![](https://beraharu.com/wp-content/uploads/2023/11/concept.png)
CONCEPT
自由を愛し、
自分らしく生きる
洋服を作る人も、料理を作る人も、
何かを“ 作る ”仕事は、
自分の想像したものが、思い通りの形になることが最高の喜びです。
そのためには、常に自由であること、
何かに囚われず自由であることが大切だと考えています。
![](https://beraharu.com/wp-content/uploads/2023/11/concept.png)
BERAのこだわり
![](https://beraharu.com/wp-content/uploads/2023/11/MG_4446-1024x683.jpg)
しっとり柔らかく、手に吸いつくような羊の革(シープスキン)などを使って、コロンとした巾着バッグからボディバッグ、トートバッグまで、さまざまな鞄を生み出しています。
つくり手自身が革を選んで裁断し、ひとつひとつ縫って仕上げた羊の鞄。
日常からお出かけの装いまで、それぞれのシーンに寄り添う手づくりの鞄は、大切なものを入れてどこに行くにも持ち歩きたい、そんな気持ちになる鞄をつくります。
![](https://beraharu.com/wp-content/uploads/2023/11/MG_0017.jpg)
![](https://beraharu.com/wp-content/uploads/2023/11/MG_4452-1024x682.jpg)
![](https://beraharu.com/wp-content/uploads/2023/11/MG_4449-1024x683.jpg)
BERAのこだわり
しっとり柔らかく、手に吸いつくような羊の革(シープスキン)などを使って、コロンとした巾着バッグからボディバッグ、トートバッグまで、さまざまな鞄を生み出しています。
つくり手自身が革を選んで裁断し、ひとつひとつ縫って仕上げた羊の鞄。
日常からお出かけの装いまで、それぞれのシーンに寄り添う手づくりの鞄は、大切なものを入れてどこに行くにも持ち歩きたい、そんな気持ちになる鞄をつくります。
![](https://beraharu.com/wp-content/uploads/2023/11/MG_4446-1024x683.jpg)
![](https://beraharu.com/wp-content/uploads/2023/11/MG_4452-1024x682.jpg)
![](https://beraharu.com/wp-content/uploads/2023/11/MG_4449-1024x683.jpg)
![](https://beraharu.com/wp-content/uploads/2023/11/MG_0017-724x1024.jpg)
ABOUT ARTIST ![](data:image/gif;base64,R0lGODlhAQABAAAAACH5BAEKAAEALAAAAAABAAEAAAICTAEAOw==)
![](https://beraharu.com/wp-content/uploads/2023/11/IMG_8D5D169BAB92-1-816x1024.jpeg)
さとう はるみ / Harumi Sato
相模原に暮らす鞄職人。
大学は出たけれど、腰掛けで何年か勤めお嫁に行く…という世代です。 振り返れば、何も考えずに流れて生きていたと思います。 子育ての先が見えて、さて…これから自分はどうしようと。再就職をしたものの、組織の中で窮屈な生き方に飽き足らなくなりました。
そんな頃、大学生の娘が靴のデザイナーとしてデビューすることに。手伝いをするうちに、革職人の世界に魅力を感じました。
手芸など手仕事は元々好きでしたから、 後先を考えず、職人になろうと。
良い師匠や指導者、仲間に巡り会えて今に至ります。
ABOUT ARTIST
さとう はるみ / Harumi Sato
相模原に暮らす鞄職人。
大学は出たけれど、腰掛けで何年か勤めお嫁に行く…という世代です。 振り返れば、何も考えずに流れて生きていたと思います。 子育ての先が見えて、さて…これから自分はどうしようと。再就職をしたものの、組織の中で窮屈な生き方に飽き足らなくなりました。
そんな頃、大学生の娘が靴のデザイナーとしてデビューすることに。手伝いをするうちに、革職人の世界に魅力を感じました。
手芸など手仕事は元々好きでしたから、 後先を考えず、職人になろうと。
良い師匠や指導者、仲間に巡り会えて今に至ります。
![](https://beraharu.com/wp-content/uploads/2023/11/IMG_8D5D169BAB92-1-816x1024.jpeg)